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ご挨拶

Greeting

Z(ゼータ)歯科の歴史は深く、江戸時代初期・1616年(元和2年)より医療に携わる家系で、およそ400年の長きに渡りその技術と考えは代々受け継がれてきました。その歴史を踏まえた上で、様々な状況が急速に変化し続けている現代の日本に合った歯科治療の形は何か?

そのひとつの答えとして、「最後まで責任を持つ医院」という意志を、ラテン語の最後の文字Z(ゼータ)に乗せ、この鶴見の地で誕生させました。

歯科医師としてのキャリアを積む中で、むし歯治療にせよ、矯正治療にせよ、「治しておしまい」の結果として非常に残念な状態になってしまった患者さんを嫌というほど目にしてきました。また、その状態を回復させていく中で、たくさんの患者さんと温かい関係を築くことができ、ご家族・ご兄弟でご受診いただく機会もずいぶんと多くなりました。

今後も、地域の皆さまの、生涯における体とお口の健康を守るお手伝いを続けていきたい、それが当院の願いです。

Z歯科 院長

Z歯科 院長小林 大

Orthodontist, General Physician

Dai Kobayashi D.D.S., Ph.D.

日本矯正歯科学会会員、日本口蓋裂学会会員、顎変形症学会会員
…他

経歴

  • ラ・サール高校 卒業
  • 北海道大学歯学部 卒業
  • 北海道・東京・神奈川にて副院長等の勤務医経験
  • 神奈川歯科大学大学院 矯正科 卒業
  • 神奈川歯科大学大学院高度先進口腔医学講座
  • 矯正科・歯周病科・インプラント科 非常勤歯科医師

実績

  • 小林大, 不島健持, 小林優, 井野智 : 矯正長期管理模型を用いた口蓋関心領域の経年的安定性の検討.第50回神奈川歯科大学総会, 神奈川, 2015.12.5
  • Kobayashi D, Fushima K, Kobayashi M : Long-term stability of palatal region of interest in adult orthodontic patients. 92nd Congress of the Europian Orthodontic Society, Stockholm, Sweeden, 2016.6.11-16
  • 小林大, 不島健持, 小林優, 井野智 : 口蓋関心領域による歯の三次元移動評価.第75回日本矯正歯科学会大会, 徳島, 2016.11.7-9
  • 小野崎純、小林大, 金田用将, 不島健持 : 3軸触覚センサーを用いたMyofunctional Therapy(MFT)の評価方法の検討, 第75回日本矯正歯科学会大会, 徳島, 2016.11.7-9
  • 小林大, 尾崎博弥, 不島健持 : 新しいチタン合金ワイヤーを用いた顎矯正装置の治療評価, 第77回東京矯正歯科学会学術大会, 東京, 2018.7.12

Media

資格・所属学会

  • 博士号(臨床歯学)
  • インビザライン認定ドクター
  • 日本矯正歯科学会会員
  • 東京矯正歯科学会会員
  • 日本口蓋裂学会会員
  • 顎変形症学会会員
  • 日本歯周病学会会員
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